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調達メモ 使い方

「買わなきゃ」と思った瞬間に品名だけ放り込む。他の欄はあとから埋める。

ブックマークレット(私物PC)

商品ページを開いた状態でこれを押すと、小さいポップアップが開いて登録される。1.5秒で勝手に閉じる。

入れ方: 下のボタンをブックマークバーにドラッグ&ドロップする。
うまく行かないときは、下のコードをコピーして、新しいブックマークの「URL」欄に貼る。

+ 調達メモ

型番・メーカーの自動補完

商品ページが JSON-LD(application/ld+json)で商品情報を持っていれば、 ブックマークレットがそれを読んで自動で埋める。サイト側が用意していれば手打ちが要らなくなる。

価格だけは選択した文字列が優先される。 サイトの表示価格と JSON-LD の値がずれることがあるので、目で見た数字を選んだならそちらを信じる。 選択した文字列が数字として読めなかった場合だけ、JSON-LD の価格が使われる。

JSON-LD が無いサイト、壊れているサイト、商品以外のページでも失敗しない。 その場合は従来どおりタイトルと URL だけが入る。

同じ商品を二度押したとき

同じ URL の行が既にあると、ポップアップが「既に登録済みです」と出して既存の行を見せ、 選ぶまで閉じずに待つ。

URL の比較では、末尾のスラッシュ・# 以降・http/https の違いを無視する。 クエリパラメータは、utm_* や gclid のような広告・解析用のものだけ落として、 それ以外は残して比較する。 タカラバイオの basic_info.php?unitid=… のように、クエリでしか商品を区別できないサイトがあるため、 一律に無視すると別の商品が同じ扱いになってしまう。 パラメータの順序が違うだけなら同じ URL とみなす。

重複していない普通の場合は、これまでどおり確認を挟まず自動で閉じる。

iPhone(ホーム画面に追加)

  1. Safari でこのサイトを開く。
  2. 共有ボタン → 「ホーム画面に追加」。
  3. アイコンから開くと、入力欄が最上部に出た状態で始まる。品名を入れて Enter。
  4. 続けて入れられるよう、送信後もフォーカスは入力欄に残る。

入力途中で商品ページを見に行っても消えない

行を開いて入力している途中でタブを切り替えても、書きかけの内容はこの端末に退避される。 戻ってきて同じ行を開くと、続きから書ける。

電波が切れているとき

送信に失敗した入力はこの端末のブラウザ内に退避される。上部に「未送信 N件」と出る。 次にアプリを開いたとき、あるいは通信が戻ったときに自動で再送される。入力は消えない。

県の業務PCから

別紙(見積依頼・伺い添付)を作る

別紙を出力 で、貯めた品目から県の「別紙」様式の Excel を作る。 見積依頼で業者へ投げるものと、伺いに添付するものは同じ様式で、 違うのは単価欄を空にするかどうかだけ。

シート名は「別紙」で単一シートなので、既存の伺いブックにシートごとコピーして使える。 連番は登録した順に振られる。

別紙に載る欄はこの画面で直せる(品名・メーカー・型番・規格・区分・単位・数量・見積単価)。 ブックマークレットで拾った品名に「|メーカー|通販」のような余計な文字が付いていたり、 文字化けしていたりしたら、ここで整えてから出す。会社名は品名から外してメーカー欄へ移すとよい。 入力欄の下の灰色の枠が、別紙B列の実際の見え方。

別紙に直接効く欄なので、 埋まっていない行には色が付いて出力前に知らせる。 「調達案件名称」もコピーできる形で出るので、伺い本体にそのまま貼れる。

区分(試薬/実験資材)は品名から自動で入る。 使うと量が減るものが試薬、減らないものが実験資材。 判断できないものは空欄のままにしてあるので、自分で選ぶこと。 誤った区分が入っているより空欄のほうが気づける。

カスタムオリゴは対象外。列構成が違ううえ、メーカーのファイルからコピーできるため。

見積書を貼り付けて単価を入れる

見積がPDFで返ってきたら、PDFを開いて全選択してコピーし、 別紙を出力 の「見積書を貼り付けて単価を入れる」に貼って「照合する」を押す。 型番で突き合わせて見積単価が入る。

貼った内容はどこにも送らない。照合はこの端末の中だけで終わる。AIも使わない。 PDFファイルそのものを上げる必要もない。

結果は3つに分かれる。

全部埋まらなくてよい。埋まらなかったぶんを手で入れれば足りる。 間違った単価が入るより、空欄で残るほうがよいという作りにしてある。 参考価格と見積単価を並べて出しているので、桁違いに気づける。

「反映する」を押すまでは何も保存されない。貼っただけでは書き換わらない。

書き出し

/api/export がタブ区切りの全件。 そのままコピーして Claude Code に渡せば、型番検証や伺い様式への変換を後段でやれる。 /api/export?status=候補 で絞り込みもできる。

状態の使い分け

税抜1万円を超えていて商品ページURLが無い行には警告が出る。事務に商品ページを回す必要があるため、 そこだけは埋めてから依頼すること。